進化したディスタンス系ドライバーに、ロー・フォワード・シージー設計を更に極めたツアーモデル誕生。
■ さらなるロー・フォワード・シージー設計
低・前重心をさらに追求した上級者が求める強弾道と高い操作性を実現。ハイロフト設計との組み合わせがゴルファーの飛距離向上に貢献。
■ ヘッド体積430cm3のコンパクトシェープ
上級者が好む430cm3のコンパクトなヘッドサイズを採用。操作性を一層向上させると共に、さらなる前重心効果で無駄なバックスピンを抑制。最大飛距離を生み出す。
■ 従来よりも2g重い「SLDRウエイト」
『SLDRドライバー』よりも2g重い20gの「SLDRウエイト」を採用。大きな重心可変を促し、簡易的かつワイドな弾道調整を提供。また20gの「SLDRウエイト」がさらなる低重心効果をもたらし高弾道を実現。
■ ヘッドスピードを向上させるエアロシェープデザイン
空気抵抗を削減するエアロダイナミック(空気力学)ヘッドデザインを採用、ヘッドスピードのアップを実現し、飛距離性能をさらに向上。
■ ロフト調整機能を搭載
大きな飛距離を得るために、ロフト角を調整し打ち出し角を高くしたり、低くしたりする事ができます。ロフトは表示ロフトを基準に±1.5°の範囲で12通りのポジションから選択する事が可能に。
(1人)
(1人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(2人)
(1人)
(1人)
(5点満点)
最初、低回転を売りにしているだけあって、R9と同じ様にリストを利かせて打つと球が上がらず、飛距離も出ませんでした。
ロフト通りに、レベルにインパクトするイメージで打つと安定した高さと弾道を得られました。マン振りで、キャリー250程です。
ただ、軽く振ってもヘッドが弾いてる感じは少ないです。シャフトの特性もあると思いますが…
(5点満点)
ヘッドスピードは、48~50 HD5,3 月に3ラウンド程、スコアー80前後、常にフルバックの7000YD前後にてラウンドしています。
インターネット上では、飛距離等変化があまりないと記載されてましたが
私のスピン量が4000回転と非常に高いのでSLDR430に変え2800回転前後まで下がりコンスタントに10~15ヤード前後伸びております。
スピン量が多く、つかまりの悪いフェード、吹け上がりの方にはすごくお勧めです。すばらしヘッドだと思います。信じられない飛距離アップに大変喜んでいます。
SLDR ドライバー
発売:2013年09月頃
評価:4.3点(5人)
SLDR S ドライバー
発売:2014年07月頃
評価:3.7点(1人)
SLDR フェアウェイウッド
発売:2013年12月頃
評価:2.6点(1人)
SLDR S フェアウェイウッド
発売:2014年07月頃
評価:4.6点(1人)
SLDR レスキュー ユーティリティ
発売:2013年12月頃
評価:-点(人)