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安定した大きな飛びを実現
「インバーテッド・コーン･テクノロジー」が高反発スポットのさらなる大型化を可能にし、芯を外したときのCOR値の低下も最小限に。また、すぐれた反発力を発揮するマレージングプルフェース構造の採用により初速がアップ。これまで以上の飛距離が安定して得られ、同じ距離でも使う番手が変わってきます。

フェースの薄さを感じさせない打感のよさ
独自の「racテクノロジー」により、インパクト時の振動を快適な感触に変化させて伝達。最大飛距離を追求する「インバーテッド・コーン･テクノロジー」による薄いフェース構造にも関わらず、ゴルファーが好むフィーリングのよさを実現しています。

「rac CGB」アイアンのやさしさと高弾道を継承
トップラインを中空構造にする「パワー・インナー・キャビティ・フレーム」によって約13g（6番アイアン）の重量をソール後方部（カートリッジ部）に配分。さらに、ソールのヒール及びトゥに合計20gのタングステンロッドを埋め込むことで、慣性モーメントの最大化と低重心化を達成。飛んで止まる高弾道のアイアンショットがやさしく得られます。