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■ツアーステージ X-DRIVE 901 ドライバー
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ゴルフクラブの詳細 |
概要(メーカー公式サイトより)
安定したパワーフェードで飛ばす『X-DRIVE 901』(限定品) |
スペック概要
「*」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)
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価格情報
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評価データの分析 |
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(2人)
(6人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(5人)
(3人)
(1人)
(2人)
(1人)
(4人)
(5点満点)
(ヘッド)洋ナシ型で形はいいが、やや大きすぎる感。シャローなので、これまでのツアステのフラッグシップモデルとは受け入れられない。
(打感)オーソドックス。硬くもなく、はじきが悪いわけでもない
(飛距離)中の上。ヒールよりのキャリーダウンが大きい。トゥ寄りで打つと素晴らしい性能を発揮するようだ。
(シャフト)純正はNG.腰が弱く、強烈なリストターンには耐えられない。ボディターン型の特性。
(総合評価)今一つ、中途半端な設計である。701Rのような、フォルムでブラックソールはインパクトがあったかなとの印象。フラッグシップになれなかったのは残念である。所属プロの使用率が上がらなかったのも痛い。
(5点満点)
最初はタイミング合わず大スライス連発だったが
良い感じでフェードが出るようになった
弾道も力強い中弾道でランも稼げそう。
気を抜くと大きくスライスするが、左への大怪我は無くなりそう。
(5点満点)
(5点満点)
近頃、ロースピンでドローンと高い弾道が多いなか、抑え気味にコントロールしたタマが打てるので、とても操り易いです。
オリジナルシャフトは全体的なしなり感が感じられ、自分にはヘッドの位置が感じやすく、とても振り易いです。
ストレートな弾道です。
(5点満点)
上級者向けとなっていますが、ある程度スイングが出来てる人には易しいクラブだと思います。
(5点満点)
ドライバーは最高です。4年ぶりの復活でツアーステージを購入しましたが
さすがにすばらしく納得しながらラウンドしてしまいました。
左に行きにくい安心感で方向性もよくW505より20ヤードは飛んでいました。すぐにでもラウンドしたくなる、使いたくなるドライバーに会えてとても嬉しいですね。
(5点満点)
しかし、方向性についてはミスに敏感で、445に比べ飛距離が出る分だけよく曲がります。ミスの許容範囲に慣れてしまえば「最高」のドライバーです。
(5点満点)
701シリーズとそう変わらないだろうと思ってましたが飛距離・方向性ともに抜群です。
ツアーステージ X-DRIVE 905 ドライバー
発売:2011年02月頃
評価:4.3点(11人)
ツアーステージ X-DRIVE 909 ドライバー
発売:2013年03月頃
評価:4.4点(2人)
ツアーステージ X-DRIVE 701G ドライバー
発売:2008年11月頃
評価:4.6点(2人)
ツアーステージ X-DRIVE 701 ドライバー
発売:2008年11月頃
評価:4.3点(5人)
ツアーステージ 2009 X-DRIVE GR ドライバー
発売:2008年12月頃
評価:4.6点(2人)