長尺x大型ヘッドながら、ボールをしっかりとつかまえてくれ、これまでにない大きな飛距離をもたらします。
●機能
飛距離と安定性の両立を図るため、460cm3の大型ヘッドに46.5inchの長尺シャフトを装着しながら、これまでの長尺大型ヘッドドライバーにない、優れた“つかまり”を実現。
●テクノロジー
460cm3の大型ヘッド、46.5inchの長尺シャフトのメリットを活かしながらそのデメリットを解消し、大きな飛距離と安定したショットを両立させる理想的な重心位置を実現するため『精密4ピース複合チタンヘッド構造』を採用しました。更に慣性モーメント値においても、ヘッドの安定性はしっかりと確保しながらも、操作性に優れた数値、4000g・cm2を実現。
●テクノロジー2
振り易さが感じられる、大型ヘッドながらやや短めの重心距離38mm。つかまり、そしてショットの安定性を高めてくれる重心深度は深めの38.5mm。そして飛距離とコントロール性を両立させる、少な過ぎず多すぎないバックスピン量を生む重心高さ21mmに設定。この最適重心位置設計により、大型ヘッド× 長尺シャフトのメリットを最大限に引き出しながら、つかまりのよいドライバーショットで、さらなる大きな飛距離と安定性をもたらしてくれるのです。
●テクノロジー3
ヘッド後部を高くデザインすることで、クラウンが顔に正対するように見えるため、アドレス時に右肩が下がりにくく、自然にレベルに構えさせてくれます。これにより長尺シャフトでも、スムーズなテイクバックから、シャープで安定した スウィングをもたらし、しっかりと叩いて行けます。
●テクノロジー4
クラウン後部を2段とした「ハイライト・フォルム」が穏やかなヘッド後部のコントラストを生むことで、、構えたときにイメージやインパクトポイントがぼやけ てしまいがちな大型ヘッドの弱点を解消し、プレイヤーに引き締まったシャープなイメージをもたらし、ショットに集中させてくれます。
(1人)
(3人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(2人)
(1人)
(1人)
(2人)
(1人)
(5点満点)
HS42m/sで、飛距離230~245yぐらい。ランを含む飛距離性能は大変良いと思います。
打球音は「バシュ」です。
46.5インチですが振り抜きは良です。
スイートスポットは意外と広いと思います。
但し、打点がバラケル方やスイングが不安定な方は要注意です。スイングの良し悪しで出球方向が変わってしまいます。
逆に、スイングが安定している方は、OBになるぐらいのヒッカケやプッシュは極端に少なく、フェアウェイキープ率は格段に上がると思います。
弾道はロフト10.5度では高弾道ですがフケあがるほどではないです。
芯をくったときは当然ですが打感、打音とも何とも言えない位ナイスです。
たいへんバランスの良いクラブです。
ヘッドスピードの速い方はロフトやシャフト(トルク少ない)に注意して選んだほうが良いかもしれません。
(5点満点)
シャフト、色々な評価とウラハラで意外としかり、長尺ゆえ手元が浮くスイングになりやすいのでプッシュしやすいだけだと思います。
ヘッドを走らすとドロー回転のすごいビッグボールがでます。
もともとリシャフトしようと思っていましたが、できがいいので、このまま使います。
(5点満点)
(5点満点)
構えやすさもヘッドが大きすぎないように見えます
打感は硬めの高めの金属音ではじく感じが有ります
長尺のため振りぬきやすくはないです
自分は金属音が嫌いではないので非常に好みで迫力があります
弾道は強く前に行きます
スポットを外しても大曲がりはし難いクラブだと思います
ヘッドがハイバックで小さく見えてシャフトもオレンジの膨張色
ロフトもリアルロフト8.7度だから絶壁に見えて一瞬「ロフトあるの?」
「これってドラコンクラブ」とか「超難しそう」に見える
しかし打ってみると「安定して超飛ぶ」
JC-808 ドライバー
発売:2008年04月頃
評価:4.4点(1人)
JC-707 ドライバー
発売:2007年06月頃
評価:4.6点(1人)
JC-606 ドライバー
発売:2006年04月頃
評価:-点(人)
JC-406 ドライバー
発売:2006年04月頃
評価:-点(人)
GT 420 フォージド ツアー ドライバー
発売:2011年09月頃
評価:-点(人)