ゴルフ » アイアン » 三浦技研 » MB-5003 アイアン
■MB-5003 アイアン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ゴルフクラブの詳細 |
概要(メーカー公式サイトより)
5000シリーズが更に進化。ソール幅とフェース厚を増し、マッスルバックらしい最高のインパクトフィールとライに影響されにくいヘッドの抜けを実現しました。ストレートネック設計による高次元の操作性で、上級者がゴルフをより攻撃的に戦略できるモデルです。 |
スペック概要
「*」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)
| |||||||||||||||||
価格情報
ショッピングモールから探す。
| ||||||||||||||||||
拡大画像を見る
拡大画像の登録はありません。 |
|
評価データの分析 |
Copyright © 2006 -
2024 ゴルフクラブ評価ナビ All rights reserved.
当サイトの無断転載、複製(コピー)を禁止します。
当サイトの無断転載、複製(コピー)を禁止します。
(1人)
(2人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(1人)
(1人)
(2人)
(1人)
(5点満点)
以前はミズノのTN87を長く使用してましたが、年齢的にもキツくなって来たと思ってた矢先、MB5003が発売され、小ぶりなヘッドに一目惚れ‼️
ドローヒッターの私には最高の顔をしており、イメージどおりのショットが打てます。
ゴルフ歴約30年の私ですが、他のアイアンに変えるつもりはありません。
それ程に完成度の高いアイアンだと思っています。
上級者を目指す、アベレージゴルファーには最高のアイアンだと思います。
基本に忠実なアイアンなので、スイングが綺麗になるのもオススメのポイントです。
(5点満点)
作りも良いです。
AMT・X100を使い、同じシャフトと同じライ角ロフト角に調整して使用しています、MB-50003の方がすべてにおいて打球がそろいます。
CB716はタングステン溶接の所為もあるかもしれませんが、MB5003方がクラブによる打球のばらつきが無く、どの番手も安心して打てます。
もちろんミスヒット時は許容は小さいですが、ほとんどロングアイアンかな?
2~4はライにやはり左右されますが、5~PWは出球もそろってるし安心して打てます。
打感を求める方は三浦のCB系のほうがイージーに体感できると思います。
友人のをラウンドで使用したときにとてもやわらかく感じました。
打感に関しては柔らかさと打点は別かと思います。
打点はもちろん最高です。個人差あると思いますが、柔らかすぎると打点も分かりづらいです(私は固い4PCボールが好きです)。
私にとってアイアンはどこに球が当たっているのかが最も大切にしている要素です、次に出球が揃うこと。つまり、練習を煮詰めることと練習の成果を出せるクラブが良いクラブだと思います。まさに、そのようなクラブです。
飛ぶのはいいけどどこで球を打ってるのが分からなければ、そのうち再現できなくなると思いますし。
また、私はMB-5003を2セット保有しており、
そのどちらも自分でリシャフトしましたが、
2セット共に2~PWまで鉛を入れずにバランスが±0.3で組みあがりました。
もし調整しても1本程度でしょう。
つまり、それだけヒールトゥバランスも重心角+高さも良いのかと思います。
デザインは最高ですが、バックフェースの文字が ウザイです。
MGと型式だけでOK
(5点満点)
MB-5002 アイアン
発売:2001年 -月頃
評価:4.6点(1人)
MB-5005 アイアン
発売:2014年04月頃
評価:5.0点(1人)
MB-5005 Y-GRIND アイアン
発売:2016年09月頃
評価:-点(人)
MB-5001 アイアン
発売:1994年 -月頃
評価:4.7点(1人)
MB-8501 アイアン (レフティモデル)
発売:2003年 -月頃
評価:-点(人)
単品の 売れ筋人気ランキングはこちら(GDO) »