テーラーメイドが誇る進化した革新テクノロジーを集結することによって、SLEルール適合モデルでありながら前モデル「高反発」XRドライバーを超える大きな飛びをやさしく実現します。
最大級の慣性モーメントとワイドなスイートエリアで安定性アップ
ルール規制内最大サイズの460cc大型ヘッドに、最大級の慣性モーメントと低・深重心を達成。さらに、フェースにワイドなスピードゾーン(高反発エリア)を実現する「インバーテッド・コーン・フェース」を採用。これらの相乗効果により、芯を外したときの飛距離ロスや方向性のブレも最小限に抑えられ、ショットの安定性や平均飛距離がアップします。
もっとも振りやすいバランス、飛ばせる弾道に調整可能
トゥ側とヒール側のカートリッジ・ポートに装着する2個の可変式ウェイト・カートリッジによって重心位置の調整が可能。ウェイト・カートリッジは、初期設定時の2gと 10gに加え、4gと8gも付属。合計4個の中から2個を選んで装着することにより、全部で12通りの重心位置が設定でき、ストレート系やドロー系の弾道が得られます。また、使用するウェイト・カートリッジの組み合わせにより、クラブ重量で±6g、スイング・ウェイトで±3.75ポイント(D4.75~C7.25)の調整が可能。最適な弾道とスムーズに振りやすいスイング・ウェイトに調整することで、最大飛距離が実現できます。
徹底した軽量化で、ラクに振り切れてヘッドスピードがアップ
0.6mm の極薄ヘッドに、新開発の軽量シャフトと軽量グリップを採用することで超軽量設計を実現。前モデルに比べ約10gも軽いクラブ重量により、ラクに振り抜くことができてヘッドスピードが上がります。また、大型ヘッドはアドレス時の投影面積が大きいために安心感が得られ、思い切りよく振り抜けます。
新開発RE*AX XRTMシャフトと新開発XRグリップを採用
しなりとしなり戻りの性能を一層高めた専用のオリジナル軽量シャフト「RE*AX XR」を開発。38g(R)という超軽量ながら、手元の剛性を高めることにより、ヘッド軌道のふらつきや手元の不安定感はなく、スムーズなスイングと操作性を実現。スインガータイプのゴルファーに最適なしなりが得られ、インパクト時にヘッドスピードを最大限に加速します。また、ライト&ソフト Winnグリップもr7 XR専用に開発されたもの。とてもソフトで衝撃吸収性にすぐれ、独自の素材の組み合わせによって滑りにくさも向上。スイング中のグリップに余計な力がかからないので、スムーズに振り抜けるようになりました。
(1人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(1人)
(5点満点)
r7 DRAW(ドロー) ドライバー
発売:2007年02月頃
評価:4.1点(3人)
r7 スーパークワッド TP ドライバー
発売:2007年04月頃
評価:4.2点(8人)
r7 スーパークワッド ドライバー
発売:2007年04月頃
評価:4.1点(1人)
r7 CGB MAX ドライバー
発売:2007年12月頃
評価:4.4点(3人)
r7 460 TP ドライバー
発売:2006年08月頃
評価:-点(人)