―新瞬発力、チャージ。―
■NITROGEN封入ヘッド
窒素ガス(NITROGEN)をヘッド内に封入することにより、内圧を高めフェースの耐久性も向上。また、ヘッドの””抜け””が非常に良くなり、打球後のヘッドの減速を最小限に抑え、エネルギーを効率的にボールに伝えることから高反発のようなボール初速を実現。
・窒素ガスタイプ(ソールロゴ”LOFT”が金色)
高い金属音の打球音と長く続く余韻。高反発並の柔らかな打感で、抜けも掴まりも良いヘッド。
・発泡+窒素ガスタイプ(ソールロゴ”LOFT”が赤色)
静かな打球音にしっかりした打感で、叩きにいっても吹け上がらない弾道。
■セミディープフェース
TP-07sに比べ3mmシャローにして、易しさを追求。
TP-07sの低スピンと構え易さを継承しつつ、掴まりの良さとボールの上がり易さがアップ。
■空気抵抗軽減 HEAD SPEED UP
– AERO CAVITY –
フェース高が61.1mmとフェース面積が広くなり、空気抵抗が大きくなるが、トゥ・ヒールにあるキャビティー部が空気抵抗を減らし、切り替えし時のヘッド挙動を安定させ、ヘッド周辺の空気の流れをスムーズにして空気抵抗によるヘッドスピード減を最小限に抑えて飛距離をアップさせます。
■DAT55G偏肉フェース
フェース材にDAT55Gチタンを採用することで打感の良さとボール初速アップを実現。高反発規制により扱いにくいDAT55Gを窒素ガスの封入と偏肉構造によってクリア。易しく飛ばせる適合モデル。
■GUNMETAL BLACK ION PLATING
SILVER SATIN FACE
ヘッドにガンメタルブラックのイオンプレーティング加工を施工。より透明感のある曇りのないミラー仕上げで高級感を演出。
フェースは中、上級者がロフト、フェースアングルが見やすいようにIPを落としたシルバーサテン仕上げ。
■更に選べる弾道、5種類のScrew-Port Weight
更なる効果のWeight Position
25通りのウェイト組み合わせによって最適なバランスでクラブを組むことが可能に。
(ウェイトは接着固定式。ウェイト調整はKAMUIのみでの対応)
(1人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(1人)
(5点満点)
ヘッド内部に窒素ガスが注入されており、反発がすごい。
打感もとても柔らかく、打っていて楽しい。顔も非常に良い顔をしている。
あるブログでピンポン玉の様に飛んでいくと書いてあったがまさしくその通りだと感じた。とにかくボール初速が早く出るので、飛距離性能はおのずから高くなると思う。スピンも適度にかかり優しいヘッドです。
それ以上の方はシャフトのチョイス、マッチングが難しい様なので、信頼のおける工房で組み立ててもらう事をお奨めします。
最近のKAMUIは飛距離性能が高いだけでなく、顔や打感・打音に拘った良いクラブを出してきていると思います。
TP-07s AERO ドライバー
発売:2011年10月頃
評価:-点(人)
TP-09S(シャロー) ドライバー
発売:2015年 -月頃
評価:-点(人)
TP-09D(ディープ) ドライバー
発売:2015年 -月頃
評価:-点(人)
TP-05 ドライバー
発売:2009年04月頃
評価:-点(人)
TP-X NITROGEN ドライバー
発売:2018年 -月頃
評価:-点(人)