ブリヂストン ツアーステージ 07 X-DRIVE フェアウェイウッドの評価・レビューを受付中。このクラブの評価はこちら »

1.ヘッド形状と重心位置

重心高さ&深さ
吹き上がらない、強い弾道で飛距離のバラツキが少ない、叩いても左へ行かない、といったプロの要求に応えるため、重心の高さ・深さを最適に設定。

強弾道を生むフェース素材&設計
フェース素材にはX‐ST、X‐UTで高評価を得たハイパーステンレス455の部分肉厚設計を採用し、弾きのある強い飛びを実現。

抜けのよいソール形状
あらゆるライに対応するソール形状

2.強弾道のヘッド構造
プロや上級者の打点位置に合わせて最大のショット効果が得られるように、重心の高さ・深さ、フェース上の重心位置、さらに部分肉厚フェース設計を最適に設定。
クラウンとソールの厚みにより剛性を適正化しながら重心を最適に配置して低スピンかつ強弾道の飛びを実現。

シャフト
XD-60シャフト
先端部分を柔らかめに設定しているため、シャフトが走りボールが拾いやすい。低トルク設定（2.9）で方向安定性も高い。

TOUR AD クアトロテック65シャフト
手元部分を4軸シートで補強し、シャフトの走り感を高めた先調子のシャフトです。ツアーでの使用者が増えつつある人気のシャフトです。

ダイナミックゴールドライト S300シャフト
#5、#7にはツアーで人気のダイナミックゴールドライト〈軽量スチール〉シャフトもラインアップ。