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コンセプトで最大の体積、380mlを誇るドライバー。
〔飛距離と方向性の両立〕
「大型ヘッドは慣性モーメント大きくやさしいけど、操作性が悪い」、「インパクト時にフェース面をスクエアに戻しづらく、ボールが右に行きやすい」という声を克服すべく、誕生したモデルです。
大型380mlの体積ながら重心距離33.6mmを達成し、群を抜く操作性を実現。また慣性モーメントも大きいのでスイートエリアが拡大。ボールが掴まり過ぎない理想の重心設計で、大きな飛距離と確かな方向性を両立させました。
〔構えやすさによりこだわって〕
ターゲットに対して迷わずセットアップできる、構えやすさの感性にこだわりました。スクエアフェースなのにライ角59°の設計が、確実にボールを捉えます。