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■S56 アイアン
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ゴルフクラブの詳細 |
概要(メーカー公式サイトより)
スタビライジングバー テクノロジー |
スペック概要
「*」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)
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価格情報
フェアウェイゴルフ USA
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評価データの分析 |
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(1人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(1人)
(5点満点)
距離は、特に伸びたということは無いですが、4Iと3Iは球が上がりやすく、キャリーは伸びました。そういう意味で距離は伸びているわけですが、今回は、正常なキャリーに戻ったということで、飛距離は3という評価です。特にぶっ飛ぶというクラブではないので。
構えやすさは、顔が小さく、またトップブレードが薄いのでシャープな感じがします。私はトップブレードが薄い方が好みなので非常に構えやすいです。驚いたのは打球感で、これが本当にステンレスなの?というぐらい柔らかい。コブラも柔らかいと言われてますが、それより全然柔らかい。S56の場合、芯を食ったときと食わないときの打感の差が旧クラブより幅が狭く、肘とかに負担がかからない感じがしました。ただ、これは人によっては嫌がる方もいらっしゃるかもしれません。私みたいに肘や腰痛持ちには楽でいいかもしれませんが。振り抜きはシャフトを軽量化することでスムーズです。重いとスイングが打点で終わってしまいパンチショットに近いようにスイングになってしまうので、軽量化はこういう面でいいのかな?と思いました。弾道は、「高くなる」と言われて少し吹き上がるのかな?と心配していたのですが、それほどでもありません。確かにショートアイアンは上がり易いですが、5Iや6Iでは全然変わりません。むしろ驚いたのが、5Iでめくれる球や高弾道、低弾道の打ち分けが非常にし易い。球にキレが出た感じです。溝規制でスピンが減ってるという話ですが、そうなのかなぁ?という感じ。フェースもヤスリのようになっていてスピンを増やそうとしている感じを受けます。方向性は構えとの相性と思いますが、私はショートアイアンで少し自分のスイングの悪いところを強調されてしまう感じがしました。これは後日修正していこうという自分への課題です。フィッティングのおかげか、3I、4Iは球が掴まり易く、5I、6Iは方向性は理想通りという感じです。
クラブの進化を非常に感じました
S57 アイアン
発売:2008年03月頃
評価:4.3点(2人)
S55 アイアン
発売:2013年11月頃
評価:-点(人)
S58 アイアン
発売:2006年10月頃
評価:4.5点(3人)
i BLADE アイアン
発売:2016年09月頃
評価:4.7点(1人)
S59 ツアー アイアン
発売:2004年 -月頃
評価:-点(人)
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