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■オノフ-ONOFF- ラボスペック 420 ドライバー
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ゴルフクラブの詳細 |
概要(メーカー公式サイトより)
ヘッドアングル、弾道調整可能ドライバー 。精悍な顔つきでスクエアに構えやすい420cm3の小型ディープヘッド。 |
スペック概要
「*」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)
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価格情報
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評価データの分析 |
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(1人)
(2人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(2人)
(1人)
(2人)
(1人)
(5点満点)
ヘッドスピード44 ミート率1.48 飛距離255 計測では大変満足して購入しました。
実際に打ち比べでみてビックリです!! 420の方が初速が早く振り抜けるせいか飛んでいます。苦手なフェードも打てるようになりました。もちろんドローも打てます!! タイプSと悩んだのですが、420は調整が出来るので大正解でして!!! 冬場は、ロフト0.5度寝かせて使用し「10度」、コースでは計測よりも5割ほど飛んでいます「かなり高い球です」。大変満足しています。
(5点満点)
飛距離については特別飛ぶ方ではないと思いますが、方向性が良い分、平均飛距離がアップすることを期待しています。
打感は少し硬めな印象で、抜群に良いという感じはしません。(悪くもありません。)
打球音は高めで、好みもあると思いますが、私は心地良い音だと思います。
STDでロフトは9.5°ですが、芯を食った時の弾道は高めです。
打点を変えれば低い球も打てます。
私には9.5°で合っていましたが、シャフトポジションを+1°(10.5°)に調整するとフェイスが1°被るので要注意です。
(私は違和感を覚えました。)
今のところウェイトは標準(5g,5g)で使っています。
ウェイトは重心深度に影響を与えにくい位置になっているそうなので、ウェイトを重くしても弾道の高さは変わらないようです。
(5点満点)
タイトリストD3の8.5 ADBB7からの買い換えですが飛距離は変わらないです。ロフトが9.5になったぶん高弾道。私が行く練習場のボールは1ピースで実際よりも15ヤード程度飛距離が落ちますがキャリーで240平均ぐらいでした。コースでの平均飛距離UPを期待しております。
打球音はタイトリストの「バキッ」ではなく大きくシャープな高音で気持ちいいです。
オノフ-ONOFF- ラボスペック 460 ドライバー
発売:2013年 -月頃
評価:-点(人)
オノフ-ONOFF- ラボスペック 358 ドライバー
発売:2014年 -月頃
評価:-点(人)
オノフ-ONOFF- ドライバー XD 2010 ラボスペック
発売:2010年 -月頃
評価:3.6点(1人)
オノフ-ONOFF- ラボスペック ドライバー AKA RD5900-C 2020
発売:2020年10月頃
評価:-点(人)
オノフ-ONOFF- ラボスペック プラス ドライバー
発売:2022年09月頃
評価:-点(人)