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■サスクワッチ-SasQuatch- SUMO スクエア フェアウェイウッド
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ゴルフクラブの詳細 |
概要(メーカー公式サイトより)
ヘッド体積210cm³とフェアウェイウッドでは最大級の四角い形状。可能な限り周辺部へ重量を配分したヘッドは、どんなライからでもまっすぐ大きな弾道を可能にする。 |
スペック概要
「*」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)
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価格情報
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評価データの分析 |
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(1人)
(120以上)
(119~105)
(104~90)
(89以下)
(1人)
(1人)
(5点満点)
ドライバーのヘッドが年々巨大化する中、フェアウェイウッドは芝の上から球を上げやすくするためにシャローヘッド化し、そのGAPが拡大していました。その為、ドライバーでは不安を感じるホールでも、ついつい無理をして打ってしまうと言うことも少なくなかった訳ですが、このスプーンならそのような不安もなく自信を持ってティーショットに臨めます。セールスポイントの方向性は勿論、打点の安定性も優れています。
しかし、一転して芝の上からは方向性はよいものの、ディープヘッドのためなのか、球が上がりにくくキャリーがイマイチ出ません。
ティーショット用として割り切れば、ドライバーに大きく引けを取らない飛距離と方向性を実現してくれますので、今までにない強い味方になると思いますよ。
元々、芝の直上ではスプーンのロフト角ではベストショットの確率が下がりますから、クリークの方が安全確実ですし、平均飛距離はむしろクリークに軍配が上がるのではないでしょうか?
サスクワッチ-SQ- DYMO(ダイモ) スクエア フェアウェイ ウッド
発売:2009年02月頃
評価:4.8点(3人)
サスクワッチ2-SasQuatch- フェアウェイウッド
発売:2007年03月頃
評価:4.6点(2人)
サスクワッチ-SQ- DYMO(ダイモ) フェアウェイウッド
発売:2009年02月頃
評価:-点(人)
サスクワッチ-SQ- マッハスピード フェアウェイウッド
発売:2010年03月頃
評価:-点(人)
サスクワッチ-SasQuatch- SUMO スクエア ドライバー
発売:2007年02月頃
評価:3.5点(6人)