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■インプレスX 4.6V ドライバー
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| ゴルフクラブの詳細 |
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概要（メーカー公式サイトより）
先進の４６０cm3ヘッドで登場のフラッグシップモデル。ランバックスの新モデルを先行採用。 |
スペック概要
「＊」が付いているスペックは通常以外の生産（特注や受注生産、カスタム対応など）
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価格情報
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| 評価データの分析 |
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(1人)
(2人)
(1人)
（120以上）
（119～105）
（104～90）
（89以下）
(2人)
(2人)
(2人)
(2人)
(5点満点)
ヤマハのクラブにしては音が低めで、打感もやや固い印象です。
純正シャフトは少し柔らかく、腰がない感じがします（中古ショップでＳＲしかなかったので、リシャフト検討中）。叩きにいくと、ヘッドが返ってきません。ゆったりとスイングする方がいい結果がでます。
距離はそれほどではなく、コンスタントに飛ばしたい人向けですね。
弾道は高くないので、ロフト選びは慎重に。
(5点満点)
(5点満点)
見た目に大き過ぎず違和感を感じない事と、ストレートフェースにより引っ掛けそうなイメージがないので不安なく思いっきり振りきれて気持ちよいスイングが出来ます。
振り切れる事でヘッドスピードや方向性、飛距離も上がるので結果的にレベルを引き上げてくれる感じです。
弾質は強いです。ボールとの組合せもありますがバックスピンが少なめの中弾道、ランでも距離が稼げます。ロフトは９度をチョイスしましたが高弾道への打ち分けが難しいので１０度の方が幅が利きそうです。
方には試してみる価値はあると思います。
ただし優しいクラブではない印象です。振り切るスイング、ヘッドスピードがないとボールが捕まらずスライスやプッシュ、低弾道が出そうです。気持ち良く振れるのですがなんか油断ができません。ロフトのせいかもしれませんが。
評判が良く人気があるドライバーですが使い切れず手放すのか意外と中古でも手に入ります。（安くはないですがｗ）
(5点満点)
誰でもスライス矯正や高弾道の恩恵を受けるためのものでは
なく、アベレージからそろそろ卒業してドライバーでも自分
でコントロールされた弾道・球筋を打ちたい人にはぴったり。
おススメ。
09' インプレスX 4.6V r.p.m. ドライバー
発売：2008年11月頃
評価：4.6点(4人)
インプレスX 4.6D TypeS ドライバー
発売：2007年12月頃
評価：4.6点(2人)
インプレスX 4.6D ドライバー
発売：2007年12月頃
評価：4.0点(1人)
インプレスX 4.6 ST-Long ドライバー
発売：2008年04月頃
評価：4.1点(1人)
09' インプレスX 4.6D TypeS r.p.m. ドライバー
発売：2008年11月頃
評価：4.5点(5人)