ナイキ メソッド マター パター B1-07の評価・レビューを受付中。このクラブの評価はこちら »

フェイスにRZN(レジン)素材を採用した【Nike Method Matter Putter＜イキ　メソッド マター パター＞】ツアーで優勝実績のある4種類のソール形状をラインナップ
【ナイキ メソッド マター パター】は、ナイキゴルフアスリートが使用し、過去に優勝を挙げているツアーで実証済みの4種類のヘッド形状をラインナップしています。

【ナイキ メソッド マター パター】商品特長
1. フェイスにRZN＜レジン＞素材を採用
硬さの異なる2種類のRZN＜レジン＞の組み合わせから作られたRZNインサートは、メソッドパター史上最もソフトな打感のフェイスインサート。ポリメタルグルーブにより、インパクトの瞬間から素早く順回転を作り出すので、ボールがラインに乗りやすくなります。

2. ツアーで勝利を挙げているヘッドシェイプを採用
4つのヘッド形状は、過去にツアーで優勝を挙げているシェイプを採用。
主な実績は下記の通りです。
・B1-07： タイガー・ウッズが使用している【ナイキ メソッド パター】001と同等のヘッド形状を採用。08年全米オープン(タイガー・ウッズ)、07年アブダビゴルフ選手権(ポール・ケーシー)。
・B2-01： ローリー・マキロイが使用するヘッドと同じ形状。14年全英オープン、全米プロ(ローリー・マキロイ)、13年アイルランドオープン＆14年KLMオープン(ポール・ケーシー)。
・M4-12： 14年チューリッヒクラシック（ノ・スンヨル）。
・M5-12： 13年ジョニーウォーカー選手権（トミー・フリートウッド）