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  • ミズノ

    2025年03月頃 (発売)

    • 現在評価がありません。
    • 総合:-点/5

      レビュー:-

      最終投稿日:
      -

スペック概要
ロフト角:48 ~ 60度、バウンス角:8, 10度、新溝ルール: 適合  

概要(メーカー公式サイトより) click to expand contents

スペック情報 click to collapse contents


番手 48-10
( *)
50-08 52-10 54-08
( *)
56-10 58-08
ロフト角
(度)
48 50 52 54 56 58
ライ角
(度)
63.5 64 64 64 64 64
フェースプログレッション
(mm)
4 3.2 4 3.5 4.3 4.3
バンス角
(度)
10 8 10 8 10 8
その他 グラインドタイプ:S グラインドタイプ:S グラインドタイプ:S グラインドタイプ:M グラインドタイプ:M グラインドタイプ:C
番手 60-10
( *)
ロフト角
(度)
60
ライ角
(度)
64
フェースプログレッション
(mm)
5.1
バンス角
(度)
10
その他 グラインドタイプ:C
」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)

N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト のスペック click to collapse contents

番手
(ロフト角)
48-10
( *)

48度
50-08
50度
52-10
52度
54-08
( *)

54度
56-10
56度
58-08
58度
クラブ長さ
(インチ)
35.75 35.5 35.5 35.25 35.25 35.25
クラブ重量
(g)
S - - - - - 453
バランス D3 D3 D3 D3 D3 D3
番手
(ロフト角)
60-10
( *)

60度
クラブ長さ
(インチ)
35.25
クラブ重量
(g)
S -
バランス D3
」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)

■シャフト
シャフト名 N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト
種類 スチールシャフト
フレックス S
シャフト重量
(g)
98
キックポイント 中調子
」が付いているスペックは通常以外の生産(特注や受注生産、カスタム対応など)

  • ヘッド素材・製法・仕上げ
    ヘッド素材 ヘッド素材の説明
    本体:マイルドスチール(S25CM)精密鍛造/1025E
    ヘッド製法 ヘッド製法の説明 精密鍛造
    ヘッド仕上げ ヘッド仕上げの説明 ニッケルクロム銅下メッキ・ホワイトサテンブラッシュ
  • グリップ・ルール適合・測定値 等
    グリップ グリップの説明 ゴルフプライドM31 360ラバーグリップ(ミズノオリジナル)
    (5KJME64100)口径M60/49g
    バックライン無
    ルールの適合/不適合 ルールの適合/不適合の説明 2010年角溝ルール適合
    重心などの測定値 重心などの測定値の説明 No Data
  • 原産国・価格・その他
    原産国 原産国の説明 日本製
    メーカー価格 メーカー価格の説明 No Data
    その他 その他の説明 ◎シャフト重さはカット前の質量です。

    ◎クラブ重さは参考値です。

    ※こちらの商品は長さ表記が従来と異なります。60度法表記での記載となっております。

    ■ソールタイプ
    ・S-TYPE
    バウンスの大部分を残す形でトレーリングエッジからヒール側にかけてグラインド。主にフルショットを多用し、グリーン周りではバウンス効果を求めるプレーヤー向け。

    ・P-TYPE
    Sタイプよりもさらに少し削ったプロが求めるハイバウンス新設計。バウンスを効かせて、ポールへのコンタクトを安定させたいプレーヤー向け。

    ・M-TYPE
    トウ、ヒールを削りながらもセンターのバウンス部分を残した加工。フェースの開閉でボールを操作したいプレイヤー向け。

    ・V-TYPE
    ツアープロの要望を取り入れたグラインド設計。バウンスを効かせながらも、トウ、ヒール、トレーリングエッジを削ることで抜けの良さを追求。幅広いショットを打ちたいプレーヤー向け。

    ・C-TYPE
    トウとヒール部分を大きく削り、丸みを持たせつつトレーリングエッジ部分をバウンス部分を少し残しながらグラインド。グリーン周りではフェースを開いて球を操作したいプレーヤー向け。

    ・X-TYPE
    Cタイプよりもさらに大胆に、トウ、ヒール、さらにはバウンス部分も積極的にグラインド、ソール幅が最も狭く、バウンス効果も少ないため、自分のフェースの開き具合でバウンス効果を調節して球を操作したいプレーヤー向け。

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